第6回研究会の報告と次回(2/9)のご案内
1月12 日の第6回タロット道実践研究会は、「12 吊られた男」と「13 死に神」のカードをテーマに開催しました。
毎回不思議に思うのですが、次はこのカードと決めると、それに沿った様々な出来事が起きる感じがあります。月に一回の開催なのですが、ひと月かけて、そのテーマが浮上してくるように思います。
今回はこの2枚のカードを使って、パスワークをしましたが、普通のやり方では面白くない(笑)と思いましたので、参加されたみなさまには、トランス状態で、この「吊られた男」と「死に神」になって頂きました!なかなか過酷(?)な体験かと思いきや、吊られていたのが、心地よくチャージされたという感想がありました。
他にこのような感想をいただきました。
私自身も珍しくはっきりと誘導しながらですが、ヴィジョンを見ました。絵にしたものがこれです。
これが右手にのっていて、涙が出そうになりました。単なるバナナのようなものに、なぜ涙がでそうになるのか不思議ですが、これは以前、トゥバンの恒星探索で経典を見つけ、ああここにあったのかと感動して涙が出そうになった時の感覚と同じです。この話していたら、参加者の方が、同じような夢を最近見たことを急に思い出され、何か共時性のようなものを感じました。
第7回の次回は2月9日土曜日10時からです。テーマは「星のカード」です。星のカードは宇宙船作り(マカバ作り)にも関係しますね。松村先生の最近の雑記では、個のように書かれています。
それぞれ自分の所属する恒星は何なのか、思いを馳せて頂き、トランス誘導をしていきます。恒星も星の数ほどある(笑)ので、どれかわからなくても大丈夫です。名前がついてないものもたくさんありますし。
誘導は、いわゆるパスワークとは違う、オリジナルにものを毎回行っていますが、次はちょっと面白い感じでやろうと策を練っております。お楽しみに!
◎月費制で初月会費は無料です。入会退会は自由ですが、Paypalでご自分で手続きしていただくことになります(詳しくはこちらのサイトをご覧ください。お休みの場合は録画配信しております。
基本的に何回目から参加しても大丈夫な作りにしていきます。
ご興味のある方はぜひどうぞ!
お申込みはこちらから→ タロット道実践研究会