第7回研究会報告(夢の神殿)と次回(3/9)「悪魔のカード」ご案内
2月9日の第7回タロット道実践研究会では、「17星のカード」をテーマに開催しました。
毎回不思議なのですが、次回はこのカードにしようと決めた時から、それにまつわる現象が起きるきたします。今回の「17星のカード」も、そうでした。今回の研究会との間に、過去世の一つである、夢の神殿について詳細に知ることを目的にQHHTセッションを受けたのですが、出てきた内容がまさに「星のカード」っぽかったのです。
夢の神殿は古代ギリシア時代に実在したアスクレピオスの神殿で、これに関わる恒星はラス・アルハゲといいます。
(それについて書いたものはこちら↓)
私がQHHHTで見た、この夢の神殿での行われていたことそのものが、まさに「星のカード」だと思いました。つまり、星からのエネルギーを受け取って、地上に流していく、それができるように人々を目覚めさせることが、神殿で行われていたことだったのです(細々したところでも、そのように感じる部分がありました)
そこで、自分が見たヴィジョンを基に、トランス誘導を組み立て、みなさんに夢の神殿を体験してもらいました。みなさん、いろいろと面白いものを見ていたようです。やった私も、とても楽しかったです。
感想を頂きました!めちゃめちゃ面白い体験をされていますね!
3月9日の研究会では、「15悪魔のカード」をテーマに開催します。どんなものになるのか、私もまだわかっていません(笑)が、基本的にはそれぞれの1ヶ月を振り返って頂き、悪魔のカードについての理解を深め、その後にトランス誘導して、それをシェアするという形になっています。
1ヶ月無料なので、今、ご入会いただくと、この夢の神殿の2月分の動画を無料で見ることができます!(下のお申し込みからどうぞ)
◎月費制で初月会費は無料です。入会退会は自由ですが、Paypalでご自分で手続きしていただくことになります(詳しくはこちらのサイトをご覧ください。お休みの場合は録画配信しております。
基本的に何回目から参加しても大丈夫な作りにしていきます。
ご興味のある方はぜひどうぞ!
お申込みはこちらから→ タロット道実践研究会