タロット道実践研究会

松村潔先生提唱のタロット道を実践・研究します

第5回「立方体の六方向の壁を描く」と第6回ご案内

昨年12月16日の第5回タロット道実究会では、「立方体の六方向の壁を描く」ワークを行いました。

このワークは、5月5日に宇宙意識養成学校でもやらせていただいたもの(下記参照)で、メンバーの中には2回目の方もかなりいらっしゃり、その変化を自分自身で見て頂くのも目的の一つでした。

tarotdo.hatenablog.com

今回は壁の1面(天井)に宇宙を見ている方が多かったです。そしてみなさん、6つの壁がほとんどすべて変化しているようでした。

こちらが、メンバーの一人の感想です。

gaibukioku.exblog.jp

この方は以前もブログに書いてくださり、上記に掲載されていますが、お読み頂くと、内容そのものが随分変化しているのがおわかりになるかと思います。

なぜこんなに変わってしまったのかなと思っていたら、松村先生が以下のように雑記に書いてくださっていました。

from20180211.blogspot.com

「6つの壁は均衡を取っている」ので、どれか一つ拡大しようとすることはできないということです。つまり、6つの壁が変化したというのは、それぞれの方が、ちゃんと変化したということのようです。研究会では松村先生のタロット道(スターピープルの帰還マニュアル)を地道に進めておりますが、それなりの成果があったということかもしれません。嬉しいですね!

実際、メンバーの中には生き方の変化(を強いられた?笑)を体験されている方が多いのです。もちろん、宇宙的な方向にです。

次回の第6回タロット道実践研究会は、1月12日(土)にZoomにて開催いたします。テーマは「12 吊られた男のカード」「13 死神のカード」です。普通のタロット・パスワークをするわけでなく、オリジナルなトランス誘導とみなさんのシェアリングにて、このテーマを掘り下げていきます。受付は前日の夜までです。

 

◎月費制で初月会費は無料です。入会退会は自由ですが、Paypalでご自分で手続きしていただくことになります(詳しくはこちらのサイトをご覧ください。お休みの場合は録画配信しております。

www.alrescha17.com

 

基本的に何回目から参加しても大丈夫な作りにしていきます。

ご興味のある方はぜひどうぞ!

お申込みはこちらから→ タロット道実践研究会