2月9日の第7回タロット道実践研究会では、「17星のカード」をテーマに開催しました。 毎回不思議なのですが、次回はこのカードにしようと決めた時から、それにまつわる現象が起きるきたします。今回の「17星のカード」も、そうでした。今回の研究会との間に…
1月12 日の第6回タロット道実践研究会は、「12 吊られた男」と「13 死に神」のカードをテーマに開催しました。 毎回不思議に思うのですが、次はこのカードと決めると、それに沿った様々な出来事が起きる感じがあります。月に一回の開催なのですが、ひと月か…
昨年12月16日の第5回タロット道実究会では、「立方体の六方向の壁を描く」ワークを行いました。 このワークは、5月5日に宇宙意識養成学校でもやらせていただいたもの(下記参照)で、メンバーの中には2回目の方もかなりいらっしゃり、その変化を自分自身で見…
11月24日の第4回タロット道実践研究会では、「14節制のカード」をテーマに陽神作りに挑戦してもらいました。 タロット道ではいずれトゥルパに乗り換えるということをするのですが、その前にその母体となる陽神を作らねばなりません。14節制のカードの一つの…
第3回タロット道実践研究会では、「11力のカード」をテーマに開催しました。 11のテーマとして、身体、感情、思考のすべてにおいて、自己同一化を引き剥がす作業が必要であり、この3つは連動しています。 以下、Facebookで松村先生のコメントです。「機械…
真面目に(楽しく!?)タロット道に取り組んでいるタロット道実践研究会ですが、毎回いろいろなテーマや角度から取り組んでいます。 9月8日の第2回目の研究会では、「いま自分はどのカードなのか?」というテーマで進めていきました。タロットは真の人間に…
8月11日10時~第1回目のタロット道実践研究会をZoom(オンラインシステム)で開催いたしました。 今回は、松村潔先生著「タロットの神秘と解釈」の本のエネルギーを感じて、いろんなことを探索してみました。 始める前は真面目に本を読み込んで、どういう意…
これまでブログ上で緩やかに(?)進めてきたタロット道実践研究会ですが、7月7日に宇宙意識養成学校での松村潔先生の講座も一旦終了し(オンライン講座は続いています)、8月3日にはタロット道の教科書ともいえる「タロットの神秘と解釈」が発売されます…
タロットの起源とはどのようなものでしょうか?サロス系列からなにがわかるのでしょうか? タロットの起源(ラー文書) 日食に現れる応身 サロス系列 金星とタロットとの関係 エビ金星人 タロットの起源(ラー文書) タロットは宇宙的な知性がもたらしたもの…
タロット道の教科書ともいえる本、松村潔先生の「タロットの神秘と解釈」が8月3日に発売になります。 この本の前書きとあとがきがAmazonに載っていました。 著者は「はじめに」で以下のように記しています。 「実は私の夢や体外離脱、ビジョン体験、変性意…
実際に、立方体の六方向の壁を描いた方々をご紹介したいと思います。 5月5日宇宙意識養成学校で誘導をさせて頂いたのですが、まずは立方体の六面を見てもらい、その中の1枚を絵に描いてもらいました。その時の様子を書いた記事はこちらから ↓ 最初に六方…
タロット道を実践するには、さまざまな取り組み方があります。 「道」ですので、それぞれ個人が根本的な生き方、自分のあり方を見ていくのは大前提ですが、松村潔先生のテキストや動画の中には、そのためのより具体的な取り組み方が提示されています。 まず…
松村潔先生が提唱するタロット道を実践・研究していくブログを立ち上げました。 タロット道とは、タロットを占い用ではなく、アントロポースに戻るための、宇宙帰還マニュアルと捉え、その「道」を示すものとして、2018年より松村潔先生が強く打ち出されてい…